お知らせ

2012年09月08日

平成24年度 がん征圧の集いを開催

 

福岡県すこやか健康事業団では毎年がん征圧月間の9月に福岡県民の皆様へ、がん知識の普及、がん検診啓発を図る目的で「がん征圧の集い」を開催しており、平成24年度も9月8日(土)にJR博多シティ9FのJR九州ホールで開催しました。福岡県、各NPO法人、関係団体にもご協力いただき、同じ目標に向かって活動しました。

 当日は午前10時から街頭啓発活動を実施し、当事業団と福岡県、聖マリア病院、NPO法人ストップ・ざ・がんの会、リレー・フォー・ライフが参加し、約50名によるがん検診啓発資料配布を行い、約2千部を配りました。

 

 「~つなごう命 笑おう人生~」をテーマに開催したがん征圧の集いには300名を超える方にお越しいただきました。

 学術講演では、九州大学大学院重粒子線がん治療学講座教授の塩山善之先生を講師にお招きし、「重粒子線がん治療の現状と九州の計画」というテーマでお話しいただきました。重粒子線治療の現状、2013年春に鳥栖市に開設される、九州国際重粒子線がん治療センターについてご講演いただき、熱心な参加者から質問が寄せられました。

 

 イリュージョンショーでは、通常のマジックだけでなく、参加者の方にもステージに上がっていただきました。

 NPO法人ストップ・ざ・がんの会からは、がん検診啓発をテーマに寸劇を披露してもらいました。日常の場面から、がん検診の啓発を考える内容で、その和やかな雰囲気に会場からは笑いも起こっていました。

 リレー・フォー・ライフin福岡の告知ではアイドルグループLinQが登場しました。LinQはがん啓発活動にも積極的に取り組むアイドルで、LinQの登場により会場は華やかな雰囲気に包まれました。

 会場ロビーでは、各団体が、がん知識普及啓発に努め、チャリティーでも多くの方にご協力いただきました。

 今回のがん征圧の集いは、盛り沢山の内容で、参加者の方にもご満足いただけたのではないかと思います。

 

 福岡県内のがん検診受診率は全国的に見ても決して高いとは言えませんが、啓発活動の積み重ねが、がん検診受診率向上やがんの早期発見につながっていくことを信じて今後も普及啓発活動を推進していきます。

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