お知らせ

2014年09月14日

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014福岡

 

 9月13日(土)から14日(日)にかけて、海の中道海浜公園の光と風の広場でリレー・フォー・ライフin福岡2014が開催され、当事業団もチーム参加しました。

 福岡でのリレー・フォー・ライフは今年で6回目を迎えました。今回も当事業団はリレー・フォー・ライフ福岡実行委員会、公益財団法人日本対がん協会と共に主催の立場で、当事業団職員の実行委員およびボランティアスタッフは20名以上にのぼりました。実行委員は当日の運営のみならず、約1年をかけて事前の企画・準備から携わってきました。

 9月中旬にも関わらず、日中は真夏のような炎天下、また夜間は急激に冷え込む中、32のチームと多くの個人参加者が来場し、2日間の延べ来場者数は1,600名を超えました。

当事業団からは、職員および家族約80名が参加し、祈りを込めて24時間歩き続けました。

 また、当事業団から検診車を配置し、肺がん検診と乳がん検診を実施し、併せて、がん知識の普及啓発ブースを設けて参加者に啓発活動を行うことで、参加者の方へがん検診の重要性を認識いただくきっかけになったのではないかと思います。

 リレー・フォー・ライフの中では色々な企画が催されました。がん研究者による講演会、がん経験者の体験談、仮装大会、アイドルグループのステージ、オークションなど今年も盛り沢山の内容でした。

 奇しくもリレー・フォー・ライフの創始者であるクラット医師が今年8月に逝去され、開会式ではその追悼の意を込め、参加者全員で黙祷を行いました。クラット医師の想いは多くの人に受け継がれ、今や世界各地でリレー・フォー・ライフが開催されています。

 がんに罹る方やがんで亡くなる方は毎年増え続けており、今後もさらに増加していくことが予測される中、がんの予防や治療についての取り組みは重要です。多くのがんは早期発見・早期治療で治る時代になったとも言えますが、一方で、地域社会全体でがんに罹った方を支え、共に生きていく意識が強く求められているのではないでしょうか。

 リレー・フォー・ライフは多くの人の想いによって支えられ、運営されており、新たに開催される地域は毎年増え続けています。

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